|
1996年 アメリカ 108分 原題 One Fine Day 監督 マイケル・ホフマン 脚本 テレル・セルツァー エレン・サイモン 撮影 オリヴァー・ステイプルトン 音楽 ジェームズ・ニュートン・ハワード 出演 ミシェル・ファイファー ジョージ・クルーニー メイ・ホイットマン アレックス・D・リンツ チャールズ・ダーニング アマンダ・ピート ミュージシャンの夫と別れたメラニー・パーカー(ミシェル・ファイファー)は、やんちゃ盛りの5歳の息子サミー(アレックス・D・リンツ)を育てながら、建築家として忙しい日々を送っています。 サミーの野外授業にサミーの友だちのマギー(メイ・ホイットマン)を一緒に集合場所に送る約束をしたのですが、迎えに行っても返事がないのでやむなく集合場所に出かけると他の子達は既に桟橋に行った後でした。 一方、新聞の人気コラムニスト、ジャック・テイラー(ジョージ・クルーニー)は、元妻のクリステン(シーラ・ケリー)に再婚相手との新婚旅行に出かけるため、娘のマギーを預かって欲しいと無理矢理押し付け、今日の子供の予定と連絡事項を言っていなくなってしまいます。 ジャックも集合場所に遅れ、メラニーとタクシーの相乗りをして桟橋に向いますが、船の出向にも間に合いませんでした。 ジャックがメラニーに連絡するのを忘れたため、遅刻したと根に持つメラニー。 迷惑をかけたとは思いながらも大柄な態度できちんと謝らないジャック。 今日も一日忙しいのに、課外授業に出席できなかった子供たちを預かってもらう先が見つからず、如何しようと途方にくれ、互いに皮肉り合うのでした。 そして子供たちが悪戯して親の携帯を取り替えて遊んでいたことに気付かず、互いの仕事場に子供連れで出掛けたため、それぞれ仕事に支障をきたし…。 バツイチ同士の幼い子供のいる男女の図らずも一緒に協力して過ごすことになってしまった一日をコミカルに綴っています。二人は互いに一目惚れをしながらも反感を持ちというのが、テンポ良く綴られ、子供に対する関わりあい方など微笑ましかったです。 子供好きの人は子供たちの可愛らしさを見ているだけで楽しいと思うでしょうし、子供が苦手の人には何度も同じようなタイミングでの子供に振り廻される様子をイライラさせられることと思います。 メラニーがサミーに洋服を汚される繰り返しなどを見ると、ラブコメというよりコントを見ているようでした。 いずれにしても二人の子役の存在感が大きいドラマでした。 一日が終わった後、夕刻にサミーの預かっていた金魚を、マギーが飼うことになった猫が食べてしまったので、ジャックとマギーが他の金魚を持ってメラニーとサミーの家を訪ね、ラストはジャックとメラニーの恋の行方を連想させるようになっていましたが、サッカー場を去るところで終わっていた方が爽やかなのではと思いました。 B B |
| << 前記事(2008/09/30) | ブログのトップへ | 後記事(2008/10/01) >> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2008/09/30) | ブログのトップへ | 後記事(2008/10/01) >> |