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help RSS <サンシャイン2057> 

<<   作成日時 : 2008/07/15 20:09   >>

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2007年 イギリス 108分
原題 Sunshine
監督 ダニー・ボイル
脚本 アレックス・ガーランド
撮影 アルウィン・H・カックラー
音楽 ジョン・マーフィ  アンダーワールド
出演 キリアン・マーフィ  真田広之  ミシェル・ヨー  クリス・エヴァンス
   ローズ・バーン  トロイ・ギャリティ  ベネディクト・ウォン  クリフ・カーティス
   マーク・ストロング

2057年、太陽が死滅しかけている50年後の近未来。 人類の存亡をかけて太陽を再生させるため、太陽にできるだけ近づいて太陽の中心に核爆弾を投下して、太陽を活性化させようというミッションのため、カネダ船長(真田広之)をはじめとする8人のそれぞれの分野の専門家が乗り組み、イカロス2号は太陽に向っているのでした。 その途中、一行は7年前に同じミッションに旅立ったまま消息が分からなくなった、イカロス1号の救難信号を受信します。 イカロス2号は、乗組員のミスから宇宙船が危機に陥り、さらに酸素が足りなくなったりで、本来の進路を変えてイカロス1号の救助に向かうのですが…。

<ソラリス>とか<アピス>みたいな感じになるのかと思っていたのですが、かなり単純で解り易い内容になっていたのは良かったのですが、イカロス1号の船長の登場辺りからガラッと雰囲気が変わってしまったのには戸惑いました。 映像が面白かったですが、地球を救うという使命を帯びているにしては、酸素残量から何人になれば生き残れると考え、殺人を犯そうとすることなど、考えることが俗っぽくて有り得ないと思いました。 カネダは最初に死んでしまいましたが、彼のように自分が犠牲になることを厭わないというような人でなければ、ミッションには加わらないのではと思うのです。 それにしてもイカロス1号の船長が殺人鬼になって乗組員の命を次々に奪いミッションの邪魔をするというのは、何か原因を説明していたようにも思いますがよく分かりませんでした。 太陽を活性化させ、人類の滅亡は防げたものの、乗組員は全員死亡。 キャパ(キリアン・マーフィ)が地球の家族に宛てたビデオメールが流れた時には、切なかったです。
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『サンシャイン 2057』 ('07初鑑賞38・劇場)
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