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1958年 アメリカ 117分 原題 The Long, Hot Summer 監督 マーティン・リット 原作 ウィリアム・フォークナー「村」 脚本 アーヴィング・ラヴェッチ ハリエット・フランク・ジュニア 撮影 ジョゼフ・ラシェル 音楽 アレックス・ノース 出演 ポール・ニューマン ジョアン・ウッドワード オーソン・ウェルズ リー・レミック トニー・フランシオサ アンジェラ・ランズベリー 放火容疑で追放処分になりミシシッピーに流れ着いたベン・クイック(ポール・ニューマン)は、仕事を探し、土地の名士ウィル・バーナー(オーソン・ウェルズ)の大農場に辿り着きます。 バーナー家は、戸主のウィル、長男のジョディ(トニー・フランシオサ)とその妻ユーラ(リー・レミック)、長女のクララ(ジョアン・ウッドワード)が住んでいましたが、バーナーが入院中だったため、バーナーに代わってジョディがベンを雇ったのでした。 ベンが放火の容疑で追放されたことを知っていたバーナーとベンの調子良さに不信感を持っていたクララは、ベンを快く思っていなかったのですが、ウィルは次第にベンを気に入り、クララの結婚相手の候補の一人として考え始め、自分の事業を継がせても良いと思うようになるのでした。 ジョディは自分が父に疎まれていることを苦にして父に認められようとするのですが、そんなジョディにベンは荒地にお金を埋めておいて、ジョディにその場所を掘らせて南北戦争の頃のお金が埋まっていると騙します。 父にその事を咎められたジョディは子馬が産まれたと父を納屋に閉じ込め納屋に放火するのでした。 父は自分は死んでもいいから生まれたばかりの子馬の命だけは助けるようにと言うと、ジョディは自分のしたことを後悔し、命がけで父を救い、父子は心が通じ合うのでした。 近くの小作人たちはベンが犯人だと騒ぎ始めますが、ウィルは自分の過ちだと言い、ベンをクララと結婚させることにするのでした。 題名のようにジリジリとした人間関係が伝わってくるような作品でした。 でもクララはお隣のアラン(リチャード・アンダーソン)じゃなくて何時からベンを好きになったのかとか、少々怠け者の息子だとしてもウィルがどうして息子のジョディを押し退けてベンを後継者にと思ったのかとか、ジョディを騙したベンをどうして許したのかなど、細かい所が分かり難かったです。</big> |
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