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1990年 アメリカ 110分 原題 Arachnophobia 監督 フランク・マーシャル 原案 ドン・ジャコビー アル・ウィリアムズ 脚本 ドン・ジャコビー ウェズリー・ストリック 撮影 ミカエル・サロモン 音楽 トレヴァー・ジョーンズ SFX クリス・ウェイラス他 出演 ジェフ・ダニエルズ ジョン・グッドマン ハーレイ・ジェーン・コザック ジュリアン・サンズ ヘンリー・ジョーンズ 南米ヴェネズエラのジャングルで、アメリカの探検隊を引き連れてクモの研究をしていたアサートン博士(ジュリアン・サンズ)が、猛毒を持った新種のクモを発見します。 一緒に同行したカメラマンが毒蜘蛛に刺されて死亡するのですが、その毒グモは死体に入り込んで、棺と共にカリフォルニア郊外の田舎町カナイマに運び込まれてしまいます。 ちょうどその頃、ロス・ジェニングス(ジェフ・ダニエルズ)は、妻のモリー(ハーレイ・ジェーン・コザック)と子供を連れてカナイマの町の診療所に、医師として赴任してきます。 ロスが始めて診療した患者が原因不明の死を遂げ、さらに健康診断をしたフットボール・チームの一人が謎の死を遂げたため、町の人たちから殺し屋呼ばわりされるのですが、原因は猛毒グモと解り、アラクノフォビア=クモ恐怖症のロスは、地元の害虫駆除の専門家デルバート(ジョン・グッドマン)やアサートン博士の力を借りてクモ退治に取り組むこととなるのでした。 町に繁殖しているクモはヴェネズエラの猛毒グモと地元のクモが交わり生殖機能を持たない毒グモですが、女王グモが生殖機能を持ったクモを生んだら町は全滅してしまうと女王グモを見つけることに躍起になります。 するとロスの家のワイン倉庫にしている納屋に女王グモが巣をつくり繁殖しているのを見つけ対決することとなるのでした。 おそらく本物のクモも使っているのでしょうが、どれが本物でどれがSFXかなど分からないほどのリアルなクモで、その恐ろしさや不気味さが迫力ものでした。 ただ怖いだけでなくコミカルな部分もあり、娯楽としてとても楽しめます。 特にジョン・グッドマンの害虫駆除のオジサン、最高!!でした。 ロスよりデルバートにもっと活躍して欲しかったです。 クモが嫌いでなくても、しばらくはクモに会いたくなくなる映画でした。 B B |
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