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1990年 アメリカ 120分 原題 The Rookie 監督 クリント・イーストウッド 脚本 ボアズ・イェーキン スコット・スピーゲル 撮影 ジャック・N・グリーン 音楽 レニー・ニーハウス 出演 クリント・イーストウッド チャーリー・シーン ラウル・ジュリア ソニア・ブラガ ララ・フリン・ボイル トム・スケリット 高級車の連続窃盗事件を追っているロサンゼルス市警のベテラン刑事ニック・プロヴスキー(クリント・イーストウッド)は、相棒を、窃盗団のボス、ストローム(ラウル・ジュリア)に殺され、配属されたばかりの新米刑事デイヴィッド・アッカーマン(チャーリー・シーン)と組むことになりました。 デイヴィッドは富豪の息子でしたが、幼い頃弟を事故死させてしまったことで父(トム・スケリット)に対して心を閉ざし、反抗的になり父親の会社を継がずこの仕事に就いたのでした。 ストロムを追って捜査を始めますが、新米ルーキーのデイヴィッドに教育しながらなので仕事は捗りません。 その頃ストロームは資金繰りに困り、カジノの強盗をし、国外逃亡を企てていたのでした。 情報屋からの情報でカジノに乗り込んだニックとデイヴィッドでしたが、寸でのところで取り逃がし、ニックが人質になってしまい、身代金を要求されてしまうのでした。 警察は身代金の用意がないので、デイヴィッドは父に頼んでお金を用意してもらうのですが、窃盗グループは今度はデイヴィッドの恋人サラ(ララ・フリン・ボイル)の命をも狙うのでした。 ニックとデイヴィッドのベテランと新人というばかりでなく性格の対比が面白く、アクションシーンなども迫力があって楽しめました。 この映画は以前見た時、ルーキーはトム・クルーズだと思っていたのですが、今回チャーリー・シーンだったと気付き、この頃の二人は雰囲気が似ているな〜と改めて感じました。 物語はデヴィッドがサラを救い、ストロームがアジトにしている自動車修理工場に乗り込んでニックを助け、一緒にストロームと情婦のリースル(ソニア・ブラガ)を追って空港に行き、追い詰めて二人の乗った飛行機を爆破。 ニックは昇進し、事務仕事をすることになり、デイヴィッドは若手の女性刑事と組むことになるのでした。 内容は簡単で分かり易いのでボンヤリしたい時には良いと思います。 ラウル・ジュリアの悪役振りは堂に入ったものですし、トム・スケリットとチャーリー・シーンの確執もなかなかです。 この頃のチャーリー・シーンは輝いていると思いました。 C C |
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