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<<   作成日時 : 2007/12/01 22:58   >>

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1998年 イギリス 113分 劇場未公開
原題 THE GOVERNESS
監督 サンドラ・ゴールドバッハー
脚本 サンドラ・ゴールドバッハー
撮影 アシュレイ・ロウ
音楽 エドワード・シェアマー
出演 ミニー・ドライヴァー  トム・ウィルキンソン  ジョナサン・リス=マイヤーズ
   ハリエット・ウォルター  フローレンス・ホース

1840年代のロンドン。 父の死により魚の行商と愛の無い結婚をさせられそうになったロジーナ(ミニー・ドライバー)は、スコットランドのスカイ島の貴族の家に家庭教師として働きに出るのでした。 何を考えているのか分からない陶磁器のような肌をした母とおしゃまで生意気な娘のクレメンティーナの教育に慣れてきた頃、ロジーナはいつも自分の部屋に閉じこもって画像の定着の方法を研究している写真家で科学者の主人チャールズ(トム・ウィルキンソン)の仕事に興味を持つのでした。 チャールズもロジーナの利発さに惹かれ、貝の分類を手伝わせるようになります。 ある時、ロジーナは焼き付けた感光紙にうっかりして塩水をかけてしまいます。 しかしそのことで塩水をかけると定着するということに気付くのでした。 そのことをヒントに二人で定着の方法を確立します。 互いに惹かれあい体を求め合い、チャールズはロジーナの写真を撮るのですが、ロジーナが悪戯半分に寝ているチャールズの写真を撮ると、チャールズは怒り、もうそんなことをしている時間がないと別れを告げます。 ロジーナはどうにか許すと貰おうと謝るのですが拒まれてしまいます。 オックスフォード大学から家に戻っていたクレメンティーナの兄ヘンリーはロジーナに以前から恋心を抱いていたのですが、ロジーナの様子を見て父チャールズに結婚を前提にロジーナと付き合いたいと言うのでした。 ロジーナはロンドンに戻り、写真館を経営し成功を収めるのでした。 チャールズは謝りに来ますが、ロジーナはもうすべて終わったことと言うのでした。

題名が危ない感じなので見るのを躊躇いましたが、出演者とパソコンテレビの人気第二位ということで観賞しました。 思いがけなく面白い映画で、やっぱりこの題名変だと思いました。 映像もステキだし、地味だけど雰囲気があってなかなか良い映画でした。
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