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2006年 日本 85分 監督 三池崇史 脚本 NAKA雅MURA 撮影 金子正人 音楽 遠藤浩二 出演 松田龍平 安藤政信 石橋凌 遠藤憲一 窪塚俊介 渋川清彦 金森穣 石橋蓮司 梶原一騎の遺稿を弟の真樹日佐夫がまとめた、正木亜都名義の小説「少年Aえれじぃ」の映画化。 同じ日に刑務所に収監された2人、有吉淳(松田龍平)と香月史郎(安藤政信)。 香月が雑居房内で絞殺され、犯人として名乗り出た有吉。 事件が起きるまでを振り返り、果たして真犯人は?と、ミステリアスに綴っていく。 加害者だと名乗り出た有吉はゲイバーで働き、男性に体を売っていましたが、ある日客の性的暴力に逆上して相手を殺してしまい、翌日の朝まで殺した相手を損傷し続けたため、正当防衛が認められず収監。 香月は幼い頃から暴力的で、様々な犯罪を繰り返していましたが、路上で殺人を犯したことで収監された青年。 新しく配属された刑務所所長高津(石橋凌)の妻をレイプし、自殺に追い込んだという過去があります。 何故か乱暴者の香月は刑務所内でおとなしい有吉を守るという行動をするのでした。 46億年の恋だなんて、凄い題名と三池崇史監督の名前に釣られて鑑賞。 全体を息詰まるような男の世界として描き、同性愛を思わせるような友情、スタイリッシュで独特の雰囲気が、アートっぽくてステキでした。 安藤政信さんの色気や凄惨な美しさに魅了されますが、緊張感に溢れた絵作りで、画面構成や色使いなど感覚的で好き好きがあると思いますが、嫌いではありません。 B B |
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