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<<   作成日時 : 2007/05/24 23:59   >>

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2005年 アメリカ 133分
原題 V for Vendetta
監督 ジェームズ・マクティーグ
脚本 アンディ・ウォシャウスキー  ラリー・ウォシャウスキー
撮影 エイドリアン・ビドル
音楽 ダリオ・マリアネッリ
出演 イヴィー:ナタリー・ポートマン
   V:ヒューゴ・ウィーヴィング
   フィンチ警視:スティーヴン・レイ
   ゴードン・ディートリッヒ:スティーヴン・フライ
   アダム・サトラー議長:ジョン・ハート
   クリーディー:ティム・ピゴット=スミス
   ドミニク警部:ルパート・グレイヴス
   ルイス・プロセロ:ロジャー・アラム
   ダスコム:ベン・マイルズ

1605年、イギリス国王の圧政に立ち向かい処刑された、ガイ・フォークスの反乱を基にした、アラン・ムーアのストーリーをデヴィッド・ロイドによって80年代に発表されたコミックをベースにした作品。 
尚、ガイ・フォークスの名前は、“Guy”という言葉の由来だそうです。

近未来のイギリス。 第三次世界大戦後、サトラー議長を中心とする独裁的な政権が支配権を握っていました。
イヴィーは、夜間の外出禁止令が布かれている中で外出し、警官に呼び止められ連れ去られようとしているところを仮面の男Vに助けられます。 Vはイヴィーの力を借りて彼女の勤めているTV局に乱入し、国民に電波を通して独裁政権に反対する決起を呼びかけ、当局にマークされているイヴィーを自分のアジトに連れ帰るのでした。
Vはガイ・フォークスのように、独裁政権に反旗を翻し、11月5日ガイ・フォークスデーにサトラー政権を倒そうと目論んでいるのでした。 
ヴェンデッタとは血の復讐、イヴィーもいつしか自分自身でありたいとVの闘いに巻き込まれていきます。

Vの活動は正義なのかテロなのか。私にはどう考えたらいいのかイマイチ判りませんでした。 
《理念は死なない!》というのは共感できますが、正義の為とはいえ人を殺し過ぎだし、強ければ良いということには賛成できません。 それとイヴィーを目覚めさせるためとはいえ、薄汚い独房に監禁したり拷問をしたり、イヴィーを理念に目覚めさせたと思われるあのトイレットペーパーに綴られた物語までもがVの仕業とは…よくわからない展開でした。
V役のヒューゴ・ウィーヴィングさん、仮面を被ったままで一度も素顔を拝めなかったのが残念でした。
それにしても仮面っていろいろな表情に見えるものですね。
ジュリー・ロンドンの歌う“クライ・ミー・ア・リバー”はこのストーリーにピッタリなので驚きました。

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【映画レビュー】Vフォー・ヴェンデッタ
2005/イギリス・ドイツ 監督: ジェームズ・マクティーグ 製作: アンディー・ウォシャウスキー ラリー・ウォシャウスキー ラリー・ウォシャウスキー グランド・ヒル ジョエル・シルバー 製作総指揮: ベンジャミン・ウェイスブレン 脚本: アンディー・ウォシャウスキー ラリー・ウォシャウスキー ラリー・ウォシャウスキー 原作: アラン・ムーア デヴィッド・ロイド デイビッド ロイド 撮影: エイドリアン... ...続きを見る
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☆彡映画鑑賞日記☆彡
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