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<<   作成日時 : 2006/10/01 17:33   >>

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2005年 日本 114分
監督 冨樫森
脚本 斉藤ひろし  山田耕大
撮影 山本英夫
音楽 千住明
出演 金田正太郎:池松壮亮
   立花真美:蒼井優
   綾部達蔵:中村嘉葎雄
   金田陽子:薬師丸ひろ子
   宅見零児:香川照之
   貴島レイラ・ニールソン:川原亜矢子
   江島香奈:中澤裕子
   金田正一郎:阿部寛

横山光輝原作のアニメ<鉄人28号>の実写映画化。
ゼロというテロリストになり、ブラックオックスを操る宅見零児と、鉄人28号の対決を描きます。
小学生の正太郎は、料理教室で講師をする母と二人暮らし。 
最近は薄暗くて広い所に大きな足があって、そのそばに幼い頃の自分と父がいて、父が自分を突き飛ばすという同じ夢を、何度も見るのでした。

TVでは、KOK宅見氏の家で起きた事件が報道されていました。
コンピュータービジネスの会社KOKを経営する宅見零児は、コンピューターの誤作動が続出したことで、3年前に会社を閉じて姿を消していましたが、目撃者によると宅見氏の家から巨大な腕が飛び出したということ、宅見氏の家を捜査すると、地下には研究室らしき大きな部屋が見つかります。
芝浦を大きな腕が飛んでいき、東京タワーの下にある増上寺の境内であちこちから部品が飛んできて、巨大なロボット《ブラックオックス》が組み立てられていくのでした。 そしてそのブラックオックスによって街は次々に破壊されていきます。

そんな時、綾部達蔵という人物が、正太郎を訪ねてきます。
綾部は正太郎を古びた研究室に連れて行きますが、正太郎は微かに記憶に残っていた場所のように思いました。
綾部は、戦争中兵器開発として正太郎の祖父が研究していたロボット1号を、戦後父の正一郎は平和利用のため試作し、《鉄人28号》を完成させたのだと話し、正太郎に鉄人28号を操縦するようにとリモコンを渡すのでした。

初めての対決では、鉄人28号の操縦に慣れていないため、ブラックオックスにやられっぱなし、鉄人28号は国会議事堂にぶつけられ、国会議事堂も鉄人も壊されてしまいます。
マサチューセッツ工科大の立花真美が、この鉄人28号を修理改良し、再びブラックオックスと対決、壮絶な闘いの後見事ブラックオックスをやっつけますが、核弾頭のスイッチを入れられてしまい…。

鉄人28号の初掲載は1956年なのだとか、そんなに経つのかと感慨を覚えます。 最後にアニメーションの時の主題歌が流れてきたので嬉しかったです。
戦闘シーンが迫力あったし、少年の成長とあわせて鉄人28号を描いているのが新機軸でした。
D D

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちはケントです。ご無沙汰しています。
まさか、みのりさんのような芸術家が『鉄人28号』を観ているとは、驚きましたよ。僕は子供の頃雑誌『少年』に掲載されていた頃のオールドファンなのでとても懐かしくて、あの主題歌が流れると思わず年甲斐もなく涙を流してしまいました。ブラックオックスはかっこよかったですね。
ケント
2006/10/09 17:45
ケントさん、こんにちは!
同年代の男の子たちは漫画の「鉄人28号」見ている人多かったですよ。
わたしは、友達が読み終わったのを借りてだったか、散髪屋さんで読んだかです。 白土三平の「サスケ」も好きでした。
主題歌懐かしかったですね!
みのり
2006/10/10 10:05

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