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2005年 日本 124分 監督 実相寺昭雄 脚本 猪爪慎一 撮影 中堀正夫 音楽 池辺晋一郎 出演 京極堂(中禅寺秋彦):堤真一 関口巽:永瀬正敏 榎木津礼二郎:阿部寛 木場修太郎:宮迫博之 久遠寺涼子/梗子(二役):原田知世 中禅寺敦子:田中麗奈 久遠寺嘉親:すまけい 久遠寺菊乃:いしだあゆみ 中禅寺千鶴子:清水美砂 関口雪絵:篠原涼子 その他:松尾スズキ 恵俊彰 寺島進 原知佐子 荒川良々 京極夏彦 京極夏彦のデビュー作の映画化。 昭和27年の東京の夏、産婦人科を営む名家久遠寺医院の娘梗子が20ヶ月も妊娠したまま出産する様子がないこと、夫の牧朗は1年半前密室から姿を消しそのまま行方不明という噂を、雑誌社の依頼で取材することになった小説家の関口は、憑物落としの得意な古書店を営む京極堂に協力を求めます。 2人の共通の友人で私立探偵の榎木津、榎木津の幼なじみの刑事木場、京極堂の妹中禅寺敦子と共に調べていきますが、思いも寄らぬ方向に展開していくのでした。 カエルの顔をした赤ちゃん、陰陽師、姑獲鳥退治、12年前の体外受精研究、赤子誘拐事件、多重人格協同殺人、さらには水木しげるのエピソードまで盛り込み、沢山な内容を詰め込んで複雑そうに物語を進行させた割には、最後の何分かでペラペラと真実が明かされ、な〜んだの物語。 音楽が素晴らしくって雰囲気を創っていたのと、モノクロームの写真がステキでした。 コカクチョウとウブメの違いなどそうなんだ〜と思ったくらいのような…。 C C |
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映画評「姑獲鳥の夏」
☆☆☆(6点/10点満点中) 2005年日本映画 監督・実相寺昭雄 ネタバレあり ...続きを見る |
プロフェッサー・オカピーの部屋[別館] 2006/08/20 14:42 |
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