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2003年 アメリカ 86分 原題 Sinbad: Legend of the Seven Seas 監督 パトリック・ギルモア、ティム・ジョンソン 脚本 ジョン・ローガン 音楽 ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ 出演 シンドバッド:ブラッド・ピット:藤原啓治 マリーナ:キャサリン・ゼタ=ジョーンズ:林真理花 プロテウス:ジョゼフ・ファインズ:宮内敦士 エリス:ミシェル・ファイファー:高島雅羅 ケイル:デニス・ヘイスバート:玄田哲章 ダイマス:ティモシー・ウェスト:内田稔 「アラビアンナイト」を題材に、シンドバットの冒険を描いた、ドリームワークス製作のアニメーション。 7つの海を駆け巡るシンドバッドは、親友のプロテウス王子がシラクーザに運ぶ《魔法の書》を狙っていましたが、カオスの女神エリスに本を奪われてしまっただけでなく、魔法の書を盗んだと濡れ衣をかけられて処刑されそうになります。 プロテウス王子が、無実を訴えるシンドバッドの身の代わりになってくれますが、10日以内に魔法の書を取り戻さないと王子が処刑されてしまうことになってしまいました。 処刑されるはずがないからと、フィジーに行こうとするシンドバッドを王子は親友じゃなかったのかと問い詰めるケイル、王子の婚約者マリーナはシンドバッドの船に乗り込み本当に本を取り返すのか見届けに来ていました。 マリーナは宝石を与え、行き先変更をさせます。 セイレーンの誘惑、怪魚の海、巨大な氷河の谷、大きな鳥。 大冒険の末、カオス王国に辿り着いたシンドバッドは、エリスから魔法の書を盗んだ真の理由(王子が身代わりになるのを見越して、王国を滅ぼすためのだった)を聴かされた後、本当のことを答えれば魔法の書を渡すと言われ、「魔法の書を取り戻せなかったらどうするのか?」とクイズを出題されます。 「それでもシラクーザに戻る」と言うシンドバッドに、「嘘をついた」とエリス。 魔法の書を取り戻すことが出来なかったシンドバッドは、王子が今まさに処刑されようというところに戻り、自分が処刑を受け入れようとすると、斧が割れ、エリスが現れ、魔法の書を返すのでした。 この国にいて欲しいと引き止める王子に旅立ちたいというシンドバッド。 王子はマリーナの心を読み、貴女は自由なのだからと話し、シンドバッドとフィジーに行くことを許すのでした。 とても迫力あるスペクタクル・アニメーションで、豪華な声優陣。 特別変わった趣向はありませんが、無難な仕上がりです。 犬のスパイクの活躍が楽しかったです。 B B |
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