|
2005年 日本 73分 監督 及川中 脚本 及川中 撮影 瀬川龍 音楽 三善雅己 出演 川上富江:伴杏里 富樫:嶋田久作 冬木雪子:美波 須磨和江:しらたひさこ 谷村卓也:中泉英雄 浜口:本田大輔 土井:今田尚志 谷村哲也:加藤仁志 伊藤潤二の恐怖コミックを原作にした、不死身の美少女《富江》のシリーズ第6作。 復活した富江、身元のわからない少女雪子を保護した女医、行方不明になった娘を捜す富樫、富江を追っている捜査官、兄を探す青年、それぞれのストーリーを交錯しながら綴っていきます。 医師の和江は山の中をドライブ中、事故を起こし、車にぶつかった少女を探しましたが見つからず、偶然その近くの洋館で瀕死の少女雪子を見つけ、自分の勤める診療所に連れ帰ったのでした。 そして一年、雪子は回復したものの、いまだに記憶が戻っていませんでした。 ある日、公安調査庁の捜査官が雪子に会いたいとやって来ます。 和江は、その捜査官から“富江関連事件”について説明を受け山中で回収した写真を見せられます。 その写真に写った富江は、ホクロがなければ診寮所所長の富樫の行方不明になった娘と、雪子にそっくりなのでした。 今回は“富江関連事件”は、明治の頃から100件以上例があって、複数の男性が美少女富江を奪い合い、一人の男性が富江を殺すが富江の死体が見つからず、遺体が消えてしまうという事件であること。 富江は、細胞の一部からでも再生できること。 人の体内に入り込むこともあり、その場合細胞の一部や血液を移植してその肉体を奪って再生し、左目の下にホクロが出ること、時間が経つと完全に見かけがオリジナルの富江と一致するなどでした。 富江は一人ではなく、どんどん増えていくということもわかりました。 消えた娘を捜し、娘を殺してしまう富樫医師役の嶋田久作さん、父親の苦悩を表現し、存在感があってドラマを引き締めていました。 記憶喪失だった雪子が死んだ後、棺の中で自分が何者であるかを思い出すところは、予想していたとはいえ怖かったです。 C C |
| << 前記事(2006/01/28) | ブログのトップへ | 後記事(2006/02/01) >> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2006/01/28) | ブログのトップへ | 後記事(2006/02/01) >> |