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1986年 電通・毎日放送 141分 監督 佐藤純彌 脚本 佐藤純彌 岩間芳樹 撮影 並木宏之 音楽 ウィンダム・ヒル 出演 植村直己:西田敏行 植村(野崎)公子:倍賞千恵子 小川正夫:古尾谷雅人 植村松太郎:大滝秀治 植村ハツ:丹阿弥谷津子 植村修:井川比佐志 修の妻:小林トシ江 野崎秀代:山岡久乃 1984年、マッキンリーで消息を絶った植村直己の伝記ドラマ。 妻となる公子との出会い、明治大学時代の親友で、直己を山登りの魅力に目覚めさせた小川との思い出を軸に、圧倒的な素晴らしい大自然の映像と共に、冒険家植村直己の人となりを綴っています。 行きつけの食堂で、昼間偶然忘れがたい出会い方をした習字の先生公子に再会。 彼女に強く惹かれた直己は、自分の冒険物語を書いたの本を公子に贈ります。 公子も、その本を読むうち、天真爛漫で純情な直己に惹かれていくのでした。 大学を卒業したものの、就職をせずに40万をもってアメリカに行き、1000ドル稼ぐが不法労働で逮捕され牢に入れられたこと。 看守に、アルプスに登るためだったと言って許してもらいフランスへ行った事。 モンブランでスキーができないのにできると言って雇ってもらい、仕事熱心なので認められたこと。 その後、明治大学のメンバーとヒマラヤにネパールのカトマンズから登リ喜びを共にしたこと、などが書かれていました。 マッキンリーの単独登頂、五大陸の最高峰総てを制覇した直己でしたが、公子にプロポーズしたものの、公子の家族は、不安定な生活をする直己と病弱な娘との結婚に戸惑うのでした。 登山家として一通りの成功を成し遂げた直己は、極地冒険に切り替えることにし、1万2千キロの犬ぞりの冒険、グリーンランド縦断などの冒険旅行をします。 冒険旅行をするための資金を集めるのも金額が大きすぎて、とても実現できそうもないと思う大変なことなのに、彼自身の人間的な魅力に惹かれて、周りの人たちが協力したり、集め方を考えてくれたりで実現に漕ぎ着けます。 周りの人をも巻き込んでしまうくらいのオーラがあったのかもしれません。 自分たちの叶わぬ夢を実現してくれるヒーローとしてのカリスマ性があったのでしょう。 でもどうして冒険がしたかったのか、わたしには全然理解できませんでしたし、こういった生き方に共感することはできないです。 C C |
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