楽蜻庵別館

アクセスカウンタ

help RSS <地球で最後のふたり> 

<<   作成日時 : 2005/12/05 22:32   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 6 / コメント 2

2003年 タイ・日本・オランダ・フランス・シンガポール 109分
監督 ペンエーグ・ラッタナルアーン
脚本 ペンエーグ・ラッタナルアーン  プラープダー・ユン
撮影 クリストファー・ドイル
音楽 スモールルーム  フアラムポーン・リッディム
出演 ケンジ:浅野忠信
   ノイ:シニター・ブンヤサック
   ニッド:ライラ・ブンヤサック
   ユキオ:松重豊
   タカシ:竹内力
   タジマ:三池崇史
   ヤクザ:田中要次

タイのバンコクに在る日本文化交流センターで働くケンジは、閉じ篭りがちで自殺願望があり、神経質で潔癖症。
ある日ケンジのアパートに兄のユキオが日本で問題を起こし、何かに巻き込まれ、訪ねて来てケンジの部屋で殺される。
そして橋の欄干から飛び降り自殺を考えているケンジの目の前で、タイ人の女性ニッドが車に撥ねられて死亡。
その場に居た被害者の姉のノイがショックを受け、ケンジはノイを病院に連れて行く。
異国の地で、ケンジは自分とはかなり性格の違うタイ人の女性ノイと生活するようになり、次第に惹かれあっていきます。

この世の出来事なのか、夢幻か、現の世界なのか、何だか不思議な世界に引き込まれていきます。
本当にこの映画の登場人物は存在したのかさえ判らなくなるし、描かれている風景もごく普通のありふれたものの様なのに、耽美的なものを感じてしまうのは、映像のせいなのでしょうか、それとも音声の使い方のせいなのでしょうか。
ノイやニッド、兄のユキオとケンジの存在も色々に考えることが出来て、楽しめると思います。
三池崇史監督のヤクザ役も出たーって感じでした。
A B

テーマ

関連テーマ 一覧

月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(6件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
映画評「地球で最後のふたり」
☆☆☆(6点/10点満点中) 2003年タイ=日本=オランダ=フランス=シンガポール映画 監督ペン=エーグ・ラッタナルアーン ネタバレあり ...続きを見る
プロフェッサー・オカピーの部屋[別館]
2005/12/06 17:37
地球で最後のふたり
「地球で最後のふたり」★★★★(盛岡フォーラム2) 2003 ...続きを見る
いつか深夜特急に乗って
2005/12/06 22:26
地球で最後のふたり
 ヤモリと灰皿・・・見事な伏線。禁煙中の身でも耐えられる喫煙シーン。「おい!タバコ吸うなら、灰皿を用意しとけよ!」と叫びたくなる映画だった。 ...続きを見る
ネタバレ映画館
2005/12/07 22:00
日本人とタイ人
地球で最後のふたり プレミアム・エディション 監督:ペンエーグ・ラッタナルアーン 主演:浅野忠信 出演:竹内力、三池崇史ほか ...続きを見る
PUSH THE BUTTON
2005/12/17 00:43
“Invisible Waves” 公開日 2006年3月2日
鬼才 ペンエーグ・ラッタナルアーン監督の最新作 ...続きを見る
白田麻子のアジアな毎日  Asia En...
2005/12/20 09:48
『地球で最後のふたり』
Ruang rak noi nid mahasan(2003/タイ/日本/オランダ/フランス/シンガポール) 【監督】ペンエーグ・ラッタナルアーン 【出演】浅野忠信/シニター・ブンヤサック/ライラ・ブンヤサック ...続きを見る
愛すべき映画たち
2006/01/20 13:31

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
TB致しました。
先日テレビ朝日で放送されたIQテストにトライしたら、僕は入出力とも左脳で【もの】派でした。つまり凄く理屈っぽい。当たっていますねえ。向いている職業は公務員・事務系。予想通りです。だから、理屈で評価しきれないところのある「ヴィタール」やこの作品のような観念系はどうしても脱帽と行かないところがあります。
みのりさんは素晴らしい絵をお書きになるので、右脳タイプですね、きっと。だからこういう美術の良い映画に波長が合うのでしょうね。
オカピー
2005/12/06 17:45
>理屈で評価しきれないところのある「ヴィタール」やこの作品のような観念系
こういった感じの作品は、好きというほど好きではないのですが、嫌いではありません。
観念系とは感じずに、雰囲気で見ていました、
オカピーさんのような作品分析は苦手のようです。
みのり
2005/12/06 23:10

コメントする help

ニックネーム
本 文
<地球で最後のふたり>  楽蜻庵別館/BIGLOBEウェブリブログ
[ ]