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2004年 松竹 104分 監督:ホウ・シャオシェン 製作:宮島秀司 リャオ・チンソン 小坂史子 脚本:ホウ・シャオシェン チュー・ティエンウェン 撮影:リー・ピンビン 音楽:(主題歌)一青窈 出演:陽子:一青窈 肇:浅野忠信 誠治:萩原聖人 陽子の継母:余貴美子 陽子の父親:小林稔侍 小津安二郎生誕100周年記念映画で、台湾のホウ・シャオシェン監督がオマージュを捧げた作品。 台湾から戻ったばかりの陽子は、神保町で古本屋を営む肇を訪ねてから、お盆で高崎に帰省する。 お墓参りの後、継母に妊娠を打ち明け、東京に戻る。 陽子がライターとして、過去に日本で活躍していた台湾出身の江文也のことを調べていること、ゴブリンというヨーロッパの妖精についてのこと、台湾で日本語を教えていた時の生徒との間の子を妊娠したことなどのエピソードを描き、東京に下宿する一人の女性の日常を通して、淡々と生活をスケッチしていく。 ただ、江文也のことにしても、彼の足取りを尋ねジャズ喫茶を探したり、遺族に話を聞いたり写真を見せてもらったりはするが、それからの進展は何もないし、モーリス・センダックの妖精の本が実母の思い出とつながった様だが、それもそれだけのこと。 台湾の彼は一切顔を見せず、傘作りを家族全員でして居ることやマザコンだから結婚はしたくないと言い、親友の肇とばかり行動しているし…。 何も発展せず、何も解決せず、ひたすら電車に乗り、時には喫茶店で話をし、といった中で、現代に生きるゆったりとした時間や孤独を綴っている。 バックに流れる江文也の曲が美しく、物語に雰囲気を醸し出している。 珈琲を味わい、心や体をリラックスさせ、自分のこれからを見つめるドラマらしい。 あまりにも有名な監督の作品ですが、好きか嫌いかは解っても、作品の良し悪しはわかり兼ねます。 江文也の音楽は、改めて素晴らしいと思いました。 (C?) C |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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珈琲時光
何気にそのタイトルとパッケージ(浅野君)に惹かれた。 ...続きを見る |
アンチ・ハレルヤ♪ 2005/12/18 19:56 |
珈琲時光
タイトル: 珈琲時光 ...続きを見る |
太陽と月に背いてブログ 2005/12/18 20:20 |
映画『珈琲時光』
故小津安二郎監督のオズワールドに台湾人監督のホウ・シャオシェンが挑む。台湾人の父親と日本人の母親を持つ一青窈が主演をつとめるこの映画、あまりに日常的すぎる気だるく無口で静かな時が流れている。 ...続きを見る |
茸茶の想い ∞ 〜祇園精舎の鐘の声 諸行... 2005/12/19 01:53 |
コーヒーの日/ 珈琲時光(03・日)
10月1日は「コーヒーの日」。 ...続きを見る |
毎日が映画記念日 2006/01/23 21:35 |
珈琲時光
日本 2004年 監督:ホウ・シャオシェン 出演:一青窈 浅野忠信 余貴美子 小林稔侍 ...続きを見る |
Saturday In The Park 2006/02/05 14:55 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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TB有難うございました。 |
オカピー 2005/10/31 00:16 |
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