<ああ爆弾>
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作成日時 : 2005/05/28 19:32
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1964年 東宝 岡本喜八監督 96分
コーネル・ウーリッチの短編「万年筆」をもとに描いている。 大名大作(伊藤雄之助)は、牢で知り合った田ノ上太郎(砂塚秀夫)と三年振りにシャバに戻るが、すっかり娑婆の様子が変わり、大きかった大名組も株式会社大平和となり、市会議員候補の矢東弥三郎(中谷一郎)に乗っ取られていた。 本妻(越路吹雪)は、宗教に取り付かれ、二号のミナコ(重山規子)は子分のテツ(天本英世)に取られ、三号のかすみ(北あけみ)にも相手にされずさんざんな具合。 組を取り戻そうと爆弾作りの名人太郎に万年筆に仕込んでもらうが…。 ただ一人の親友が矢東の運転手をしてたり、しっかり者の大作の息子のケンボウが思わぬところでアルバイトしていたりなど、ハラハラドキドキ。 あっという間に終わってしまう。 能で物語の内容を説明しながら導入し、浪曲、常磐津、ジャズにポップスなどなんでもありのミュージカル・コメディ。 俳優たちの怪演振りが楽しい! こんなのなかなか見られないですヨ!
B A
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